免疫抑制剤を中心として、薬の服用は手術翌日から始まりました。

免疫抑制剤

プログラフ(タクロリムス)

服用は毎日2回(9時/21時), 量は毎日の血液検査で決定しており、0.4mg〜1.5mgの範囲内で変動していました。 退院時はサイトメガロウイルス対策のため、量を極限まで減らし、0.4mgとなっていました。 この量で拒絶反応もなく、肝機能も非常に安定しているので、しばらくはこの量で続けることになりました。

セルセプト(ミコフェノール酸モフェチル)

服用は毎日2回(朝食後/夕食後), 量は1錠(250mg)から3錠 (750mg)で徐々に増えていっていました。 この薬は、サイトメガロウイルス対策のため、退院時には中止されていました。

プレドニン(プレドニゾロン)

服用は毎日1回(朝食後), 量は6錠(30mg)から3錠(15mg)で徐々に減っていきました。 この薬も、サイトメガロウイルス対策のため、退院時には中止されていました。

その他の薬

免疫抑制剤の副作用を抑えるために各種薬を服用しています。
また、PSCは胆汁の流れが悪くなる症状もあるので、胆汁の流れを良くするための薬も服用しています。
下記しているものが退院直前の時点で服用していたもので、手術直後はさらに多くの種類を服用していました。

  • ウルソ(ウルソデオキシコール酸):胆汁の流れを良くする
  • ゾビラックス(アシクロビル):ウイルス感染を抑える
  • オメプラール(オメプラゾール):胃酸の分泌を抑える
  • バクタ(ST合剤):細菌感染を抑える
  • フルコナメルク(フルコナゾール):真菌(カビ)感染を防ぐ

2006年8月現在 服用している薬

徐々に薬の種類は少なくなっています。
下記の中でも、術後1年で中止になるものもあります。
プレドニンは副作用の危険性から、服用, 中止を繰り返し現在は中止しています。少量からの再開予定はありますが、時期は未定です。
以下、1日の服用量です。

  • プログラフ(タクロリムス):1.0mg × 2回
  • セルセプト(ミコフェノール酸モフェチル):250mg × 2回
  • ウルソ(ウルソデオキシコール酸):200mg × 3回
  • オメプラール(オメプラゾール):20mg × 1回
  • バクタ(ST合剤):400mg × 1回

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