ほんとは定期的な外来受診だけで終わるはずだったのですが、前回(一ヶ月前)あたりから徐々にビリルビン(黄疸の指標です)が上昇気配にあって、今回は胆管の狭窄もかなり進んでいそうということで、入院が決まってしまいました。
目的は昨年夏の入院同様、ERCP ∞
による胆管の状態確認と拡張処置です。
しかも、今回は初めからERCPを2回するのが前提のようです。
一回目で様子を見て、その後の治療方針を決めるということですね。
これで3回目の入院ですが、せめて入院前に2回目の入院手前までは書き残したいのですが・・。
10:15
今日の午後からERCPです。
今、点滴の針を刺しました。
体調万全で挑みたかったのに、昨晩はかゆみがひどくてほとんど寝てないですよorz
12:45
さっき、点滴をつなぎました。
手の動きが制限されて、自由に動かせないです。
13:30〜15:00
やってきましたが、胆管狭窄の部分がかなり細くなっていて思ったようには進行できず、中断となりました。
明後日、装置をより充実させて再施行します。
検査後〜
結構体力的なダメージが大きかったのか、殆ど寝てました。
検査中に造影剤が胆管から漏れたらしく、そのせいかお腹が痛くて、それで何度か起きた以外はずっと寝てました。おかげで日付の感覚がちょっとおかしいです。
中1日空けて、再チャレンジです。
うまくいくと良かったのですが・・前回と同じところで進まなくなったようです。
鼻の穴にはチューブ突っ込まれてます。発熱もしてきました。
結局2回目のERCPも失敗に終わり、逆に無理に進めたチューブで胆管を傷つけた可能性があるということで、まずは留置されたチューブを安全に抜くことから始めるとのことです。
その際に、胆汁が傷のついた部分から漏れ出すこともあるので、そうなったときには、緊急的に傷をふさぐような処置をするということで、ある程度の危険性もはらんでいるようです。
また、これでERCP他内科的な治療が望めなくなり、残す可能性としては肝移植のみとなりました。
それも、去年の状況ではまだまだ先の話だったのですが、胆管が使い物にならない現状では年単位では待ってられないという現実です。
肝移植自体は、今となってはすごく特殊な治療例ではないという話で、様々なマイナス要因がクリアできれば・・という感じではあります。
鼻からのチューブは、今週月曜日から段階的に抜いていく予定だったのですが、肝移植の可否を含め、治療の方向性が決まってからということで、保留になりそのままです。
普通にしている分には体調も良いです。
来週は、チューブの処置を始めたり、点滴を腕→首に変えたり、もしかしたら内科から外科へと移ったり、色々動きがあるかもしれません。
土曜日と日曜日は38℃〜39℃近くの熱でダウン。
月曜日は、当初予定より一週間遅れで鼻チューブの抜法を開始。
でもまだ全部は抜けきらなく、鼻からは出っ放し。
ツルツルと抜いている間はどうもなかったけど、数時間後から猛烈な吐き気で夜中までダウン。
この3日間は殆どなにもできず最悪でした。
水曜日は、点滴を腕から首に移し変え(中心静脈点滴)。
40分ぐらいかかる、結構な大仕事です。
このときに、どうも鼻チューブはもう肝心なところからは抜けてしまっている様子が見られるということで、中心静脈点滴の確認と同時に腹部もレントゲンでチェック, やはり胃まで抜けてしまっていたので、この日で取っ払ってしまいました。
両腕と鼻が自由になったので、かなり楽です。
また翌日からシャワー解禁となったので、ようやくさっぱりできました。
(最初のERCP以降、2週間以上ブランクがありました)。
あとは、食事が再開できれば、振り出しに戻れます。