PSC 発見とこれまでの経過:その1

PSCっていうのは、原発性硬化性胆管炎(primary sclerosing cholangitis)の略称です。

もうすでに数年前になるのですが、一時毎日のように嘔吐するような時期がありました。
仕事柄、その数年前から健康診断を受けるということもなかったので(会社員時代もろくな健康診断はしてませんでしたが)、診察ついでに血液検査をしてもらうことにしました。
結果については気になっていたものの、しばらく仕事が忙しくなって放置していて、検査結果を聞けたたのは3ヶ月ほど経ってからでした。

その時の予診で「お酒をたくさん飲んでいますか?」とか聞かれて、へんなこと聞くなぁとか思ったのを覚えています。
血液検査の結果では、肝臓関係の結果が良くないらしく、もっと詳しく調べていかないといけないと言われました。自分としては肝臓なんて全く気にもしていなかったので頭の中は「??」です。

ちなみにこの時期からしばらくは、地元の診療所で診てもらっていたのですが、ここの医師はこの後診察を受けることになる大学病院の勤務医で、肝臓内科を専門としていました。
主治医には別の医師がなるのですが、原因不明の難病に罹ったという事実の中では、偶然にしてはできすぎなぐらいラッキーなことでした。