肝生検での検査結果、原発性硬化性胆管炎で間違いないだろうということになりました。
医師から説明がある前にカルテから「Primary〜」という文字が見えたので大方予測はできたのですが・・。
病気の特異性や患者の少なさ, また良く似た病気である「原発性胆汁性肝硬変(PBC)」とは違い特定疾患に指定されていないこと等から、自己免疫性肝疾患の3種の中では一番避けたい結果でした。
さて、既に何度が触れている通り、治療法がない病気ですので、対処療法というかこれ以上悪くならないよう, 少しでも現状維持していく他はありません。
さしあたっては、薬の量の調整や、これまでもしてきたエコーやMRCPによる肝臓の状態のチェック, 血液検査を定期的にしていくことになりました。
血液検査のデータ上、多少のブレはあっても、病状自体は落ち着いた状態が2年程は続きました。
この間、自覚症状も特にありませんでした。