色々な検査を重ね、恐らく自己免疫性の肝疾患だろうというところで、特に病状に変化もない状態が続きました。
最初の診察から1年以上経過し、医師の方では、そろそろ肝臓の組織を取って評価してみても良いんじゃないかという話があったようです。
肝生検 ∞
という検査にて、肝臓の組織を採取すれば、より詳しく調べられるということです。
検査することに異存はないのですが、ネックとなるのが1週間弱入院しないといけないことで、仕事の段取り等もあり簡単に決めることもできませんでした。
検査自体は、肝臓に針を刺して組織を取ってくるだけのものなのですが、体の中にまで刺すことになるので、出血の恐れがあり、検査後の安静期間のためどうしても数日は必要になるのだそうです。
この時は夏だったので、結局、お盆期間と入院を重ねることにして、仕事への影響を最小限に抑えるようにしました。
あと、普段からオーバーワーク気味なので、こうでもしないと休みを取れなかったというのもあります。
この入院の目的が検査のみということもあり、入院にはプラモデルを山ほど持ち込んで、時間があればパチンパチンしていました。
それとびっくりしたのが、外来診察時の担当医師と入院時の担当医師が違うことです。今まで全然接点がなかった医師とやりとりするのに多少戸惑いました。
(ちなみに、これ以降、入院の度に担当医師は代わることになります)