肝臓の件は、要精密検査となったのですが、まずは血液検査の項目をうんと増やしたりするところから始まりました。
また、腹部エコーも受けるようになりました。
血液検査の結果は微妙で、何か異常はあるけど、何が原因かははっきり分からないということでした。
ウイルス性の肝炎だったら急激に悪化するような数値も、正常値よりちょっと高いだけ。こんな調子で、肝臓に関してはほぼ全ての結果が「正常範囲外」でした。
エコーの方では、若干ながら肝臓が腫れぼったい様子が見られたようです。
(色々結果も見せてもらいながら説明を受けるのですが、エコーをはじめ、画像診断の結果はいまだに今ひとつ見方が分からないです)
その後もだいたい1ヶ月おきぐらいに血液検査をしており、結果は誤差範囲内のブレで、特に悪くなってる様子もないという期間が続きました。
医師からは、原因として考えられる可能性の高いものから順番につぶしていくという話があり、ウイルス性や薬剤性を中心に調べていたのですが、どうもそれらは考えにくいということです。
ここで初めて出てきたのが、可能性としては非常に低いという前置きつきで「自己免疫性肝疾患」という病気です。