生体肝移植に向けて:その1

連日とはいかないですが、機会あるごとに話は進めています。
国内累計で約3,000例, 年間400〜500例あり、保険も適用されるようになり、超特別な治療法ではなくなったようですが、それでも誰でも受けられるものではありません。

手術時等の一時的な費用は、生命保険や高額医療費の補助で賄えるとしても(満額は無理でしょうが)その後、社会復帰するまでにどれぐらいの期間がかかるかとか、仕事のできない期間をどう生計を立てていくのか・・。
そもそも、以前同様の仕事をこなすことはまずできないでしょうし。

また、肝移植後の1年生存率は高く見積もっても90%, 受ける本人にしてみたら1/2の確立ですから、100%の治療法ではありません。
他にもリスクはたくさんあり、そこまでして賭けてみるべきなのかというと簡単に結論は出せずにいます。

分かってるのは、肝移植をしないと年単位での生存はほぼ望めないということです。

(2005.8.26)