国会に提案中の臓器移植法改正案について、衆院厚生労働委員会は、今国会会期中の審議入りを決めた。
29日の同委員会理事会で与野党が合意した。来月13日に参考人質疑を開き、専門家の意見を聴取する。
脳死臓器移植は、法が施行された1997年以降、9年間で49例にとどまっている。改正案は臓器提供の機会拡大を目指しており、家族が同意すれば本人の意思が不明でも提供が可能になる「家族同意案」と、提供者の年齢を現行の15歳以上から12歳以上に引き下げる「年齢緩和案」の2案が提案されている。
(2006年11月29日18時46分 読売新聞)
投稿者:1-12-bike 日時:2006年12月05日 10:28 | パーマリンク