「生まれてくれてありがとうと言いたい」。生まれつき腸が機能しない重病のため米国で5臓器同時移植を受けたが、死亡した茨城県常総市の神達彩花ちゃん(1つ)の両親が26日帰国し、成田空港での記者会見で心境を語った。
会場に姿を見せた父親の良司さん(35)と、母親の宏美さん(30)。彩花ちゃんの遺骨は、宏実さんの腕にしっかりと抱かれていた。
良司さんは「(移植後の)5カ月間、幸せな時間を過ごせた」。宏美さんは「皆さんの協力がなければ移植は出来なかった。本当に感謝しています」と話した。
良司さんがJリーグ鹿島アントラーズのサポーターだった縁で、同クラブなどが協力、手術費など約1億3000万円の寄付金が集まった。
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共同通信) - 5月26日20時37分更新
投稿者:1-12-bike 日時:2006年06月22日 23:33 | パーマリンク