差額ベッドが頭打ちに 04年、全病床の16%に低下

医療保険で払う患者負担とは別に患者が利用料を払う差額ベッドの数が頭打ちとなっている。厚生労働省の調査によると、資料の残っている1995年以降、ベッド数は同年の約19万5000床(7月1日現在)から、2001年には約24万3000床(同)に増えたが、これをピークに02~04年は23万床余りで横ばい。

全病床に占める割合も95年の12.3%から、03年の16.1%にまで高まったが、04年は16.0%に低下した。厚労省は「理由は分からない」としている。
差額ベッドは、プライバシーの観点から個室や少人数部屋を求める患者ニーズと、収入増を図る医療機関の思惑が一致、増加してきたが、病院経営に関しては、曲がり角を迎えたと言えそうだ。
(共同通信)

投稿者:1-12-bike 日時:2006年04月28日 10:50 | パーマリンク

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