453人が海外で臓器移植 厚労省研究班が調査、公表

海外で臓器移植を受け、帰国して国内の医療施設で通院治療を受けている患者は、心臓移植では85人, 肝臓で199人, 腎臓で151人の延べ435人との調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・小林英司自治医科大教授)が9日公表した。心臓では、このほかに18人が受けたが死亡しており、延べ計453人になる。

渡航移植の実態が全国規模で調査、公表されるのは初めて。
調査は、倫理面の問題や安全性について検証するのが目的で、日本移植学会所属の医師を対象に1~2月に実施した。
心臓では、国内20施設が103人を受け入れ、うち18人は死亡。渡航先は米国が85人で最も多く、アジア諸国での移植はなかった。
(共同通信)

投稿者:1-12-bike 日時:2006年03月10日 11:53 | パーマリンク

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