MRI(磁気共鳴映像法)による画像診断法。CT検査と違い放射線を使わずに済むが、CT検査よりも撮影に時間がかかるという短所もある。 胆管の画像診断に用いられるMRI検査を、MRCP(磁気共鳴胆道膵管造影)という。 MRCPではかなり鮮明な画像が得られるため、造影剤を使う必要はなく、造影剤による合併症は起こらない。 より詳細な患部情報を得たい場合や画像診断とともに内視鏡的治療を行う場合には、ERCPなど造影剤を胆管や膵管に直接注入する検査を行う。